Sep 12, 2007

株式情報専門家読本

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株式情報専門家読本 Vol,1041
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$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$ 2007/Sep/12 $\$\$\$\$\$\
◆Index    下げは大き過ぎ、戻りは鈍すぎ
ヘッジファンド
米国株がカギ
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 国内市場は、重要な経済指標の発表やイベントは予定されておらず、手掛かり材料に乏しい状況である。また、週末のSQを控え思惑の売買も入りやすい時期であり注意が必要。引き続き、海外株式動向、為替市場動向を睨みながらの神経質な展開が継続することが予想される。しかし、一昨日、昨日と15600円近辺では下げ渋る動きとなっており、下値を固めつつあるように思える。取引時間中の安値が前日を下回ったため「二番底確認」という見方への信頼性に一抹の疑問は残るが、切り返して終えたことはポジティブに捉えたい。機械受注1つで国内景気復調を決め付けることは出来ない(現に、8月の景気ウォッチャー調査は停滞)とはいえ、久々の国内発の好ニュースは投資家心理を明るくしよう。日経平均は7月9日の本年高値から8月17日の本年安値まで16.4%下落したが、サブプライム問題の震源地=米国のNYダウは7月19日の史上最高値から8月16日直近安値まで8.2%しか下げていない。一方、昨日の終値は8月の安値から日経平均が3.95%上、NYダウは3.6%という水準。わが国の外需,円安依存体質が足を引っ張った分を考慮しても日本株の下げは大き過ぎ、戻りは鈍すぎるのではないだろうか。
 内閣府が11日午前発表した7月の機械受注統計によると、国内設備投資の先行指数である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比17.0%増の1兆1235億円と2ヵ月ぶりに増加し、増加率は今回の景気拡張期で2番目の高水準となった。伸びが目立ったのは非製造業からの受注で、前月比19.4%増。鉄道車両で大型の案件があった「運輸業」が80.6%増、携帯電話機の受注が多かった「通信業」が17.8%増など。一部の大型案件が全体を押し上げたため翌月に反動が出ると見る向きもある。しかし、過去数ヵ月の受注額や4-6月期の国内総生産(GDP)で見た設備投資がマイナスに下方修正されたことで浮上した企業の設備投資が失速する懸念は今回の機械受注でひとまず後退するものと思われる。
 信用力の低い米国の個人に貸し付けている住宅ローン(サブプライムローン)を証券化し、それに投資した欧米のヘッジファンドや世界の銀行などが、ローン返済の延滞などによる証券化商品の価格下落で巨額の損失を被った。こうした証券化商品を組成したのは米国の投資銀行や運用会社である。住宅ローン会社に投資銀行や運用会社がついて証券化を進めたとも言える。ヘッジファンドは世界中の金融機関と多額の取引を持っており、ヘッジファンドのリスクは金融機関自身のリスクともなる。つまり、金融機関も同一のポジションを持っていたため、ヘッジファンドのポジション解消に伴って、金融機関も同一のポジション解消に向かうため、アービトラージが機能しやすくなりポジションの損失が大幅に拡大した。ヘッジファンドの由来は投資対象資産のリスク分解を行い、特定のリスク以外のリスクを遮断(ヘッジアウト)したうえで、リスクとリターンの関係が有利な部分に投資することにあるとされている。原債権である住宅ローン劣化のリスクは遮断できなかったのであろうか。証券化された商品そのものに問題はなかったのか。オリジネーターやサービサー等のリスク回避は万全であったのか厳しい実態調査が必要である。また、商品の格付けに問題はなかったのか。そんな急に住宅ローンが劣化したとは考えられない、格付けに十分透明性があるのか、疑問点は数多くある。予期せぬ損失を被ったわが国の個人投資家のためにも、今後かかることを二度と起こさぬためにも、真相が明らかになることを期待する。
 次の信用不安や景気下ぶれリスクが、出るか、出ないかを確認するとしたら、何時頃だろうか。それは、欧米の金融機関の決算発表スケジュールと関係してくる可能性が高そうだ。因みに米証券会社の6-8月期決算発表が9月中旬、米系銀行の7-9月期決算が10月中旬、欧州系銀行の7-9月期決算が10月下旬~11月上旬。ヘッジファンドの決算が10~11月に予定されている。もし、この時期に何か起こりそうな場合、9月18日か10月30日、31日のFOMCで大幅なFFレートの利下げ(現在予想されている0.25%ではなく0.5%)の可能性高まろう。10月19日にはG7(主要国蔵相,中央銀行総裁会議)が予定されており、国際協調的な政策発動もあり得るだろう。サブプライム問題が厄介なのは、誰がどの程度の損失を抱えているのか、よく見えない点であり、それが不安心理を増幅させている。このため、一連の決算発表を通じて金融機関の収益(損失の程度)やバランスシートが明らかになることでサブプライムの問題が米国経済全体、企業収益全般にどの程度影響しているのか、ある程度把握できるようになれば不安心理も大きく後退することになろう。いずれにしても、今回の世界同時株安脱出のカギは、その震源地である米国株がカギになる。米国株の底入れ時期が日本株にとっても底入れのタイミングになる可能性が高い。となれば先述のスケジュールを確認するためにもう少し見極めの時間が必要となる。
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