May 19, 2007

株式情報専門家読本


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株式情報専門家読本 Vol,976
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$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$ 2007/May/19 $\$\$\$\$\$\
◆Index    売られ過ぎ
想定以上に弱い結果
日経平均の戻りの鈍さ
日本の輸出
追加利上げの蓋然性
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昨日の日本株相場の上値が重く、海外株高に追随できなかった要因は以下の点が挙げられるだろう。1=機械受注に続き、1-3月期GDPの需要項目では設備投資が減少(前期比年率▲3.7%)したことで景気の先行きにやや慎重な見方が出てきたこと、2=新興市場が下げ止まらず、個人投資家の投資マインドが低下していること、3=外国人投資家の日本株への見方が悪化していること(メリルリンチ5月ギャロップ調査で、今後1年間に最も日本株をオーバーウェイトしたいと考えている投資家が4月,13ポイント→5月,5ポイントに急減)などが考えられる。このところ値下がり銘柄が値上がり銘柄を上回る日が続いているが、昨日時点で東証一部の騰落レシオ(25日移動平均)が76.6%と昨年11月30日以来ほぼ5ヵ月半ぶりの水準まで低下。売られ過ぎとされる70%割れに接近している。
 1-3月期のGDPは個人消費や輸出が好調な結果を示した半面、設備投資が5四半期ぶりにマイナスに転じた。これまでの景気牽引役の低調な結果に景気減速局面入りを懸念する声もあるが、実質GDPの前期比年率が+2.4%と潜在成長率と見られる1%台後半を上回る結果となったことから、基調に変化が無いとの見方が大勢のようだ。また、GDPデフレーターについても前年同期比▲0.2%と、前回の同▲0.5%からマイナス幅が縮小しており、デフレ脱却基調に変化はない。もっとも3月の機械受注が想定以上に弱い結果であったことから企業部門の下振れへの警戒感は高まっており、家計部門の回復が補うことになるか注目されよう。
 世界の株式市場における高値更新の動きに対して、日経平均の戻りの鈍さが際立っている。しかし、過去の日経/NYダウの倍率を見ると、期初(4月、10月の10日前後)から日経平均は出遅れることが多い。一方、日経平均の出遅れは翌月(5月、11月)の20日頃に底入れることが多い。決算発表時期でGDPが発表となる頃が底値となるのだろうか。理由はともかく、現在は日経平均出遅れ修正が始まるポイントに達したのではないかと考えられる。長い期間をとっても5月、11月には日経平均はNYダウに比べて最もパフォーマンスが悪くなりやすい。今回は騰落レシオ(25日)が16日か17日に底入れることも考慮すると、足もとが日経平均の買い場と考えられよう。また、3ヵ月リズムの点で見ても、2月、5月、8月、11月は買い場であることが多い。過去の4月、10月以降の推移は6月末や12月末頃には期初の相対的な位置関係を回復、あるいは割り負けはなくなることが多い。日本株の出遅れ修正は6月一杯継続するものと考えられる。騰落レシオ(25日)の次のピークは6月4日頃になる見込みで、昨今はその後1ヵ月程度は日経平均が堅調を維持することが多いので、この点でも6月末頃まで堅調が期待できるのではないか。3ヵ月リズムでは7月個人向け国債販売とETFの配当取りの時期が重なる7月初旬がピークとなりやすいと考えられよう。NYダウが横這いであることを前提とすると、日経平均の出遅れ修正は19000円前後が見込まれ、高値更新となれば倍返しで2万円を窺う動きとなってもおかしくない(某大手総研テクニカルアナリスト)。
 内閣府が15日発表した機械受注統計で、民間設備投資の先行指標である「船舶,電力を除く民需」は3月実績が前月比4.5%減少し、1-3月期が前期比-0.7%と2006年10-12月期の同+0.3%から減少に転じた。また、4-6月期見通しが同-11.8%となり、機械設備投資は目先弱含む可能性が示唆された。反面、同統計で、外需は1-3月期実績が前期比+1.3%、4-6月期見通しが同+2.2%となり、機械輸出堅調が見込まれる。17日内閣府発表の1-3月期のGDP(国内総生産1次速報値)は物価変動の影響を取り除いた実質で前期比0.6%増(同年率換算2.4%増)となり、経済は年明け後も底堅い成長を続けたことが確認された。設備投資は5四半期振りに減少したが、個人消費と輸出の増加でカバーされた。今後は日本では24日に財務相が4月貿易統計、25日に総務省が4月消費者物価を発表する予定である。米商務省が24日発表する4月新築住宅販売や耐久財受注などが米景気の復調を示唆し、日本の輸出の増勢が確認出来れば、設備投資の先行き懸念が和らごう(某大手証券)。
 1-3月期の実質GDPは2四半期連続の潜在成長率超えとなり、GDPギャップは小幅ながらプラス幅を拡大させたと推計される。早期利上げを模索する日銀にとっては追い風と言えよう。もっとも足元で設備投資関連データが下振れているため、日銀は6月短観によって設備投資の持続的拡大シナリオを確認できるまで追加利上げを決定し難くくなった。6月15日会合における追加利上げの可能性が低下したと考える一方で、7月12日会合における追加利上げの蓋然性は高いと読む(某欧州系外資)。
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