Jul 11, 2007

株式情報専門家読本


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株式情報専門家読本 Vol,1010
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$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$\$ 2007/Jul/11 $\$\$\$\$\$\
◆Index    「いい銘柄を買おう」というムード
奇数年の7月は株価が上昇する
投資家の様子見
大きな天井は最短で2010年2月
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 昨日の米国市場ではアルコアやホームデポが市場予想を下回る決算を発表したこと、DRホートンの4-6月期住宅受注件数が前年同期比で大幅減となる見通しを示したこと、S&Pがサブプライム住宅ローンに関連した住宅ローン担保証券の一部の格付け見通しを「引下げ方向」とすると発表したことで金融株中心に全面安商状となった。NYダウ、ナスダックともに1%強の下落、欧州各国も同程度の下げとなっており、円ドル相場は6月13日以来の121円台を付けたことから、本日の日本株市場は売りが先行する展開となっている。但し、相場底割れの懸念は小さいと見ている。参院選控えのムードが強い中で低調なエネルギー、日経平均の日中値幅が小さいことを気にする声はあるが、昨日の相場においても個別株人気は旺盛だ。市場には「いい銘柄を買おう」というムードがあり、昨日の東証一部の年初来高値更新銘柄は80と、前日93から大きく減少していない。商いが細っても、指数の値幅が出なくても、個別の動きは活発だ。昨日の日中値幅55.77円は今年1月24日の54.67円に次いで2番目に小さい値幅である。今年に入り100円未満の日中値幅は23回目のことで、内訳は1月3回、2月3回、3月0回、4月2回、5月1回、6月9回、そして7月は立会日数7日のうち5回が100円未満である。ちなみに昨年1年間の100円未満は18回であった。
 3月期決算企業の4-6月期業績の発表や7月29日に参議院選挙の投票日を控え様子見気分の強まりから積極的な売買は手控えられている。東証一部の売買代金は6月11日から7月10日まで21営業日連続で活況の目安とされる3兆円を下回っている。出来高は価格に先行すると巷間言われるが、その一方で「奇数年(今年は07で奇数年)の7月は株価が上昇する」と言ったアノマリーが存在し、過去20年間の日経平均7月の月足は奇数年(87年から05年まで10回)において10回のうち9回が陽線となっている。現時点で選挙結果やその後に関して不透明感は残るが、日本の良好なファンダメンタルズに変化はなく、日経平均はもみ合いながらも底堅い展開を予想している。外部環境の変化などから調整するような場面は押し目買いの好機と捉えたい。
 東証一部の売買代金は6月SQ(6月8日)までは3兆円を上回ることが見られたが、SQ明けの6月11日以降3兆円を下回っており、7月4日には2.09兆円と2兆円近くまで減少した。これは06年12月11日~07年1月23日の28営業日連続(半日立会の大納会、大発会を含む)以来である。国内では上値を買う材料に乏しく見極め要因が山積みしているが、逆に、国内要因では積極的に売り込むことも出来ないことなどが、投資家の様子見姿勢を強め、売買を手控えさせている。例年7月・8月は売買代金が減少しているが、これは夏期休暇を取る投資家が多いことが考えられる。その後は8月下旬以降、9月に入ると売買代金は増加しているが、夏期休暇明けの投資家が戻ってくることや、権利・配当取り、中間決算での上方修正期待などを背景とした買いが膨らむことが要因と考えられる。05年は8月に売買代金が増加したがこれは8月の郵政解散をきっかけに内閣支持率が急上昇、外国人に構造改革の進展期待が高まったこと。さらに、政府・日銀が景気踊り場脱却宣言を出すなど政治・経済、ファンダメンタルズ面でポジティブサプライズ要因が相次いだことが背景にある。今年は7月29日の参議院選挙の結果とその後の政局や、日銀の金融政策の有無(8月の政策決定会合は8月22日、23日)が見極め要因となっている(某準大手テクニカルアナリスト)。
 国内の株式相場は過去100年程度の歴史を調べると、2年程度のオーブ(許容範囲=誤差)があるものの、およそ10年程度のサイクルで底~底、天井~天井をつけている。つまり、10年サイクルから見ると直近では日経平均が最高値を付けた1989年12月から約10年後2000年4月にITバブル天井を形成しており、その10年後の2010年辺りで次の10年サイクルの天井を付ける可能性が考えられる。また、50年以上遡って日経平均の相場を振り返ると、最高値を付けた1989年までで4回の大相場(10年サイクルの中での上昇)形成したそしてそれら4回の上昇相場の時期は古い順に、①1954年から1961年、②1965年から1973年、③1974年から1981年、④1982年から1989年で、その上昇期間は最短が6年10ヵ月、最長が7年6ヵ月、平均では7年2~3ヵ月となっている。そして、それらの上昇の日柄(タイムピリオド)を、今回の大相場の起点2003年4月に当てはめると、次の大きな天井は最短で2010年2月、最長で2010年10月と前述のサイクルから判断した時期と一致する。その他、前述4回の波動構成を調べると、いずれも三段上げ形状の中で1つの上昇波が延長する形で、結果的に五段上げ形状で上昇相場に繋がっている。そして今回の2003年を起点とした上昇相場を見ると、2006年から三段目の上げ相場に入り、その三段目の上げ相場における最終局面(7月~8月に天井後、9月~10月に底を打ち四段目の上げ相場に入る展開を予測)にあると考えられる。  
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